年間3,000回以上のセミナーを開催する、教育・研修企業として安心の実績
リスキリングとは
企業・労働者を取り巻く環境が急速かつ広範に変化し、労働者の職業人生の長期化も同時に進行する中で、自身のキャリアやスキルを見直すと共に新たに学ぶ『リスキリング』の必要性が益々高まっています。
リスキリングとは、「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践する」こと、そして「新しい業務や職業に就くこと」であり、IoT、スマートホーム化が進む近年は特にDX人材が求められています。
厚生労働省においては、人材開発支援助成金に新たに「事業展開等リスキリング支援コース」が創設されるなど、リスキリングの重要性が注目されています。
こんなお悩みありませんか?
⚫︎社内のITスキルが低く、生産性が上がらない
⚫︎社内のDX化が進んでいない
⚫︎人材の確保が難しく、新たな業務に手を付けられない
⚫︎個々の社員に合わせた研修ができていない
人的コストパフォーマンスを向上、人材不足に対応できる
国内において事務職や生産職は将来的に余剰が出る見通しがある一方で、WEB・デジタル系の専門・技術職の人材は不足することが予測されています。不足するデジタル人材の雇用・外部調達は益々難しい状況となることから、内部人材にリスキリングを行い、必要なスキルを身に着けてもらうことは、企業の成長に大きなプラスになります。
エンゲージメント向上により、組織の継続的な成長に貢献できる
企業がリスキリングの推進によって、従業員に学びの機会を提供し、キャリア形成の支援及び活躍の場を提供することは、従業員エンゲージメントの向上につながります。エンゲージメントが上がれば生産性はさらに向上し、組織の業績貢献にも繋がります。
DX化が促進し、自立型人材が育ちやすい環境を醸成する
企業がリスキリングを推進することで、従業員の中にも「まずはやってみよう」「自分で新しいスキルを獲得しよう」という、チャレンジ精神と前向きな風土が生まれます。自発的に考えられる「自立型人材」が増えることで、イノベーティブな組織に変わるきっかけとなります。また、成功体験はスタッフのヤル気をさらにアップさせます。
外部人材の採用、業務委託などのマッチング精度が高くなる
リスキリングを行った社員は、新しく身に付けたスキルや知識をすぐに業務の中で活かすことができます。日常業務の効率アップはもちろん、知識やスキルを持った外部人材の採用や業務委託する際などにも、社内に有識者がいることは大きなアドバンテージになります。リスキリングによるDX人材が増えることで、外部との調整もスムーズに仕事を進めることができます。
ご都合に合わせたビズアップ総研の研修方法
e-JINZAI
オンラインで自由な時間に学ぶ eラーニング
LMSでコンテンツを組み合わせたオリジナルカリキュラムが自由に作れる
【e-JINZAI料金(税込)】
ドメイン
Sub-domains
ユーザー数
1~100名
y
1~100名
ひと月あたり
44,000円
年間利用料
528,000円
ユーザー数
101~200名
ユーザー数
101~200名
ひと月あたり
88,000円
年間利用料
1,056,000円
ユーザー数
201~300名
ユーザー数
201~300名
ひと月あたり
132,000円
年間利用料
1,584,000円
※ e-JINZAI for business の場合 ※301名様以上の企業は要相談 ※規定利用期間を一年とさせていただきます
講師派遣
講師が直接ご訪問して専門的な講座を開催
組織を成長させる専門コンサルタントが日本全国の企業・団体様へご訪問
講師派遣型研修の最大のメリットは、研修内容を自社の課題にあわせてカスタマイズできる点です。
一般的な知識だけでなく、管理者の「育って欲しい人材」をヒアリングし、自社で起こった事例を活用できるので、受講者がよりイメージしやすく、スキルや知識を定着化できるといった効果があります。
自社の状況に合わせた研修をしたい場合は講師派遣型研修がおすすめです。
公開講座
新人研修からスキルアップまで、直接講師から学ぶ
集合研修ならではの成長が見える
テーマを絞って深堀りしたい場合は公開講座がオススメです。「対面」「オンライン」を自由に選択できます。対面研修は、ご来場いただいた参加者同士や講師との交流、情報交換の場としてもご活用できます。
若手や管理者などの階層別研修、時流を捉えた話題のテーマなども学べ、キャリアアップやスキルアップにもご利用いただけます。
Point01
年間3,000回以上のセミナーを開催する、教育・研修企業として安心の実績
Point02
事業の成長と従業員のキャリアパスを見据えた、中長期的な研修も対応可能
Point03
eラーニング、講師派遣、ブレンディッドラーニング、公開講座など、最適な方法を提案
ビズアップ総研は、
「日本リスキリングコンソーシアム」は、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、日本全国のあらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みです。
トレーニングプログラムの提供や、就職支援、副業・フリーランス・アルバイトなどの幅広い就業機会の提供、スタートアップ企業による就職希望者への採用機会の提供など、パートナーシップの輪を広げることで、全国の人々が学び続ける機会を創り出していきます。
公官庁、自治体、大学、大手企業からベンチャー
など多くの組織にご利用いただいております
人材開発支援助成金
(事業展開等リスキリング支援コース)のご活用はいかがですか?
厚生労働省の人材開発支援助成金のコースの中に「事業展開等リスキリング支援コース」が創設されました。これは、企業の持続的発展のため、新製品の製造や新サービスの提供等により新たな分野に展開する、または、デジタル・グリーンといった成長分野の技術を取り入れ業務の効率化等を図るため、
1,既存事業にとらわれず、新規事業の立ち上げ等の事業展開に伴う人材育成
2,業務の効率化や脱炭素化などに取り組むため、デジタル・グリーン化に対応
に取り組む事業主を対象に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を高率助成により支援する制度です。
「事業展開等リスキリング支援コース」を活用すれば、教育や研修にかかる企業のコストを削減しつつ、企業内にハイスキルな人材を輩出しやすくなるため、自社の負担を抑えつつ事業全体の底上げを実施できる点が大きなメリットです。
本助成金を活用して人材育成を行う場合は、訓練開始日から起算して1か月前までに、事業所所在地を管轄する都道府県労働局に計画届を提出する必要がありますので、ご不明な点がございましたら、最寄りの都道府県労働局の助成金申請窓口や利用を予定する教育訓練機関(ビズアップ総研など)までご確認ください。
人材開発支援助成金の支給申請時には「支給申請承諾書(様式第12号)」の提出が必要です。
この様式は、訓練機関が記載するものなので、事前に提出に協力いただける訓練機関にご確認ください。
ビズアップ総研では、各企業・各組織の成長サポートを積極的に行っておりますので、様式第12号の提出に積極的に協力させていただきます。
そのほか、ご相談は無料ですので、ぜひ、お気軽にお問合せください。
(e-JINZAI 無料ID発行もこちらから)